その時その時楽しんでいるモノを、無節操に書き連ねています。
日常、ゲーム、手芸以外にも、お人形も普通に登場しております。
大きさ、メーカー、性別も様々、意志を持って話している時もありますから、苦手な方はご遠慮ください。
微温猫庭園というディーラー名で、イベントに参加しています。
写真の無断転載も禁止です。
この先、金色のコルダ2のネタバレ満載です。
読める方だけ先にどうぞ。
読める方だけ先にどうぞ。
・ゲーム難易度を「やさしい」で開始する。
・日付は10月1日。速攻現れた眼鏡(王崎先輩)が、教会でやるバザーでアンサンブル(数人で演奏)をやって欲しいと頼まれる。
・眼鏡に頼まれるとイヤとは言えないので、あっさりと快諾する主人公。
・メンバー探し。
・すでに冬海ちゃんがメンバーに入っているので、残り二枠。
・ちょっと気になっている土浦君を誘う。自動的に火原君も加入。
・メンバー決定。
・「だったん人の躍り」の楽譜を貰う。
・転校生が居た。加地君だ。
10月2日
・朝登校する時間を決められるので、とても早く登校する事にした。早速無精髭(金澤先生)に遭遇。朝っぱらからラッキー!
・昼休みに図書室へ行くと無精髭に出会う。ちょっと良い感じ。
・放課後に一緒に練習しようと冬海ちゃんに誘われる。
・なのに土浦君と練習する。
・校門あたりで、誰かとぶつかる。いい年した男のようだが、ぶつかった主人公よりも、主人公が持っていた楽器を気にする。眼鏡もヒゲも愛嬌もない男なんて問題外だ。
10月3日
・登校中、天羽ちゃんに会う。・・・このちゃきちゃきした感じ、素敵可愛いv
・午前中、休み時間に強制移動。頼んでないのに音楽室へ。無精髭と眼鏡が話し込んでいる。良い設定だ。なにやら眼鏡が話している。内容を聞くと・・・・、ウィーンのコンクールに行くから、バザー終わったらすぐに日本を発つとの事。・・・・・・・・・・あの、あのさ、まだ三日目なんですけど・・・っ!な、なにかフラグ立たせました!?いいいい何時帰ってくるのかしら!?「年末ぐらいに帰ります」──このゲーム、そのぐらいに終わっちゃうんじゃないの・・・!?──眼鏡・・・、どうやって恋愛イベント発生させるの・・・!?←やる気ダウン。
・昼休み、冬海ちゃんが岸部という一般生徒に襲われている。いや、告白されてお付き合いを強制されている。土浦君登場。助ける。いい男だ。
10月4日
・土曜日なので学校は行かないらしい。
・誰かと練習するか一人で練習するか、悩んだ上で土浦君を誘う。OK出る。
・待ち合わせて、森林公園へ。
・公園なのにピアノを練習できる土浦君。どこからそのピアノを・・・。
10月5日
・前日の練習で土浦君の反応が今ひとつだったので、一人で練習する。海沿いに行ったらしい。
・練習後、無精髭と遭遇。おおおぉ・・・!
・無精髭にお茶を奢ってもらえる。良い休日だ・・・・。
10月6日
・登校中、土浦君に会う。皆、早い登校なんだなぁ。
・放課後、土浦君の方から合わせるお誘いが。途中、土浦君の友達に会い、子供の頃の話を聞く。
・結局練習しなかった。
・帰り道、土浦君を誘ったら一緒に帰れた。
10月7日
・調理実習で作ったきんぴらごぼうを、天羽ちゃんと食べようとしていると、土浦君登場。
・土浦君が、見た目が良くても味はどうかとからかってくる。
・主人公、強制的に食わせようとする。
・食べる瞬間、イベント終了。味についてのコメントはない。
・リリの店で買ったプレゼントを手当たり次第に渡してみる。
・月森君にカフスボタン。
・火原君にリップバーム。
・柚木様に墨。
・土浦君にマネークリップ。
・火原君と帰宅。
・帰宅すると、土浦君からメールが着ている。「テレビできんぴらの作り方をやってる」との事。彼に言わせると、味見させたきんぴらは味は悪くなかったらしいが、やはり今ひとつらしい。確か彼自身も料理をするハズ。・・・や、優しさなんだよね。
10月8日
・登校中に無精髭と会う。良い一日の始まりだ。
・放課後、コンサートのチラシを配っている火原君と遭遇。自分で作って相当な枚数を印刷したらしい。志水くんに50枚、月森君に100枚をノルマとして渡していた。・・・どのぐらいのカラーインクを使用したのか・・・。
・土浦君にスポーツタオル。
10月9日
・コンサート当日。
・不憫だという理由で、リリからコンサートの衣装を貰う。何だろう、理由のせいか素直に受け取れない。
・純白のドレス。衣装を着た主人公を見た無精髭が好感触。ありがとうリリ。不憫でオッケー。
・加地君は、眼鏡と知り合いだった。なんだか曲者な感じがする。
・コンサート前に、土浦君とバザーを見て回る。
・手に取ったオルゴールの曲は「エリーゼのために」。
・どうやら主人公は、子供の頃土浦君と多少の接点があるらしい。
・コンサート開始。演出綺麗。
・終了。動員数125人、演奏評価100、BP2399、評価S。まずまず。
・ヒゲも眼鏡も愛嬌もない男、再び登場。姿だけ。
・眼鏡、コンサートが終わったら本当にその場で旅立ち。ドレスのまま見送りに行く。・・・・ホント、どうすりゃ良いんだ・・・。でも仕方ないよね、ウィーンのコンクール頑張って。しばしの間、グッバイ眼鏡!!←空元気。
・再び学院に戻る。ドレスに着替えようとする主人公を呼び止め、連れ去る柚木様。
・柚木様、S様降臨。
・「お前、俺の壁打ちの壁になれよ」「お前はおとなしく俺にいじめられてろ」
・──イヤだよ・・・!!!
・日付は10月1日。速攻現れた眼鏡(王崎先輩)が、教会でやるバザーでアンサンブル(数人で演奏)をやって欲しいと頼まれる。
・眼鏡に頼まれるとイヤとは言えないので、あっさりと快諾する主人公。
・メンバー探し。
・すでに冬海ちゃんがメンバーに入っているので、残り二枠。
・ちょっと気になっている土浦君を誘う。自動的に火原君も加入。
・メンバー決定。
・「だったん人の躍り」の楽譜を貰う。
・転校生が居た。加地君だ。
10月2日
・朝登校する時間を決められるので、とても早く登校する事にした。早速無精髭(金澤先生)に遭遇。朝っぱらからラッキー!
・昼休みに図書室へ行くと無精髭に出会う。ちょっと良い感じ。
・放課後に一緒に練習しようと冬海ちゃんに誘われる。
・なのに土浦君と練習する。
・校門あたりで、誰かとぶつかる。いい年した男のようだが、ぶつかった主人公よりも、主人公が持っていた楽器を気にする。眼鏡もヒゲも愛嬌もない男なんて問題外だ。
10月3日
・登校中、天羽ちゃんに会う。・・・このちゃきちゃきした感じ、素敵可愛いv
・午前中、休み時間に強制移動。頼んでないのに音楽室へ。無精髭と眼鏡が話し込んでいる。良い設定だ。なにやら眼鏡が話している。内容を聞くと・・・・、ウィーンのコンクールに行くから、バザー終わったらすぐに日本を発つとの事。・・・・・・・・・・あの、あのさ、まだ三日目なんですけど・・・っ!な、なにかフラグ立たせました!?いいいい何時帰ってくるのかしら!?「年末ぐらいに帰ります」──このゲーム、そのぐらいに終わっちゃうんじゃないの・・・!?──眼鏡・・・、どうやって恋愛イベント発生させるの・・・!?←やる気ダウン。
・昼休み、冬海ちゃんが岸部という一般生徒に襲われている。いや、告白されてお付き合いを強制されている。土浦君登場。助ける。いい男だ。
10月4日
・土曜日なので学校は行かないらしい。
・誰かと練習するか一人で練習するか、悩んだ上で土浦君を誘う。OK出る。
・待ち合わせて、森林公園へ。
・公園なのにピアノを練習できる土浦君。どこからそのピアノを・・・。
10月5日
・前日の練習で土浦君の反応が今ひとつだったので、一人で練習する。海沿いに行ったらしい。
・練習後、無精髭と遭遇。おおおぉ・・・!
・無精髭にお茶を奢ってもらえる。良い休日だ・・・・。
10月6日
・登校中、土浦君に会う。皆、早い登校なんだなぁ。
・放課後、土浦君の方から合わせるお誘いが。途中、土浦君の友達に会い、子供の頃の話を聞く。
・結局練習しなかった。
・帰り道、土浦君を誘ったら一緒に帰れた。
10月7日
・調理実習で作ったきんぴらごぼうを、天羽ちゃんと食べようとしていると、土浦君登場。
・土浦君が、見た目が良くても味はどうかとからかってくる。
・主人公、強制的に食わせようとする。
・食べる瞬間、イベント終了。味についてのコメントはない。
・リリの店で買ったプレゼントを手当たり次第に渡してみる。
・月森君にカフスボタン。
・火原君にリップバーム。
・柚木様に墨。
・土浦君にマネークリップ。
・火原君と帰宅。
・帰宅すると、土浦君からメールが着ている。「テレビできんぴらの作り方をやってる」との事。彼に言わせると、味見させたきんぴらは味は悪くなかったらしいが、やはり今ひとつらしい。確か彼自身も料理をするハズ。・・・や、優しさなんだよね。
10月8日
・登校中に無精髭と会う。良い一日の始まりだ。
・放課後、コンサートのチラシを配っている火原君と遭遇。自分で作って相当な枚数を印刷したらしい。志水くんに50枚、月森君に100枚をノルマとして渡していた。・・・どのぐらいのカラーインクを使用したのか・・・。
・土浦君にスポーツタオル。
10月9日
・コンサート当日。
・不憫だという理由で、リリからコンサートの衣装を貰う。何だろう、理由のせいか素直に受け取れない。
・純白のドレス。衣装を着た主人公を見た無精髭が好感触。ありがとうリリ。不憫でオッケー。
・加地君は、眼鏡と知り合いだった。なんだか曲者な感じがする。
・コンサート前に、土浦君とバザーを見て回る。
・手に取ったオルゴールの曲は「エリーゼのために」。
・どうやら主人公は、子供の頃土浦君と多少の接点があるらしい。
・コンサート開始。演出綺麗。
・終了。動員数125人、演奏評価100、BP2399、評価S。まずまず。
・ヒゲも眼鏡も愛嬌もない男、再び登場。姿だけ。
・眼鏡、コンサートが終わったら本当にその場で旅立ち。ドレスのまま見送りに行く。・・・・ホント、どうすりゃ良いんだ・・・。でも仕方ないよね、ウィーンのコンクール頑張って。しばしの間、グッバイ眼鏡!!←空元気。
・再び学院に戻る。ドレスに着替えようとする主人公を呼び止め、連れ去る柚木様。
・柚木様、S様降臨。
・「お前、俺の壁打ちの壁になれよ」「お前はおとなしく俺にいじめられてろ」
・──イヤだよ・・・!!!
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